2005年 07月 08日
トルコギキョウ(?) |
素敵なガラスのフラワーベースを買って咲くのを今か今かと待っているのに…
部屋にお花がないとなんとなく寂しいので、今日仕事の帰りにお花屋さんで買ってきました。一束296円なり~投げ込み流。
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by notitia
| 2005-07-08 20:43
| お花のある生活
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2005年 07月 08日
素敵なガラスのフラワーベースを買って咲くのを今か今かと待っているのに… 部屋にお花がないとなんとなく寂しいので、今日仕事の帰りにお花屋さんで買ってきました。一束296円なり~投げ込み流。 #
by notitia
| 2005-07-08 20:43
| お花のある生活
2005年 07月 08日
我が国は憲法で、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」と定め、民法で婚姻の要件として「他に配偶者が無い事(重婚の禁止)」を規定している。
不倫…最近では「婚外恋愛」と言うらしい。昔、「金曜日の妻たちへ」というドラマがあり、まあなんというか第x次不倫ブームがあったわけで、最近は携帯電話やメール、チャットといったIT関連のツールを利用して出会いからBlogまで、時代が替われば当事者たちの行動も変わるものだな~と。 安定した生活(パソコンをいじって、不倫相手と逢瀬する時間があるのは、経済的にもそれなりに余裕があるとみた)、可愛い子供がいながら不倫、いや婚外恋愛に癒しを求める妻たちのBlogをそっとウオッチしているとなかなか面白い。賛成派(不倫派)と反対派(あるいは配偶者の不倫に傷ついている人?)の攻防は某巨大掲示板のアラシよりも品が無い。 不倫(ふりん)とは、倫理に反すること。特に、配偶者のある男や女が配偶者以外の者と恋愛関係になること。また、配偶者のいない男や女が、相手の異性に配偶者がいることを知りながら恋愛関係になること。姦通。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 本来の生活は庇護のもとにあり(子供がいるからとかいう大義名分のもとに)法の定めを無視し、批判する者たちにはテキストで攻撃をしかけてくる。 「不快に思われる方は読まないで・スルーして」それも然り、「だったらBlogなんかで倫理に反することを書かないで」それも然り。共通しているのは、どなたもおそらく高学歴者なのではないかということ。しっかりした文章がそれを物語っている。 知るも不幸、知らぬも不幸、もう後戻りできない?いえ、暑さ寒さを凌げる家庭があるの、(保険がかけてあるのでいつでもそこに戻れるから)行き着くところまでは堕ちてみたい…みたいな? 私は、不倫には反対でも賛成でもない。否定も肯定もしない。したこともされたこともあるので、どっちでもない、いや、どっちでもいい。ただ、そういう経験上言えるのは、程度の差はあれど「癒され度」よりも「精神的な疲労」の方が大きいと思うんだけど、最近の若い人は違うのだろうか? 昔は、結ばれぬ恋というのは悲しくて辛いけれど、愛する気持ちが互いをささえあってるっていうか、それはもう演歌の世界で、秘め事というかそういう後ろめたさがまたたまらないっていうところもあったと思うんだけれど、こうも堂々とやられたら目を背けたくなるどころか、もっとウオッチしてみたくなるのがオバサン根性だ。 私自身は、もう不倫はイヤだな…傷つけあって罵り合って、結果的に得るものは何もなかったから。 たろう(43歳)も私(45歳)も(バツイチがつくが)独身です。 今の二人の関係は?と聞かれたら…う~ん、なんて答えようか?「恋人同士」って言うのもキモイし、「婚約者」かな~いずれは籍を入れて「ともに白髪の生えるまで…」っていったって、二人ともすでに白髪だし、今さらあわてて籍を入れるほどでもないし、それこそあわてて籍を入れた日には「赤ちゃんでもできたの?」とか聞かれるかな…そりゃないか。 まあ、強いて言うとすれば「パートナー」かな。 とにかく現段階では「夫婦」ではないので、たとえば、権利とか協力とかそんなことは無関係で、自由でお気楽な関係です。この程よい関係を…過去の経験があるから、今のこの生活がとても大切なものだと思えるので、壊したくない、守りたいです。だから、この距離を保つためには入籍はしないほうがいいのではないかと思案中。 「不倫は文化だ」と言った芸能人がいるけど、それはそれですごいなと思った。携帯電話やメール…インターネットテクノロジーは、文化としての不倫もにも影響を与えているわけですよね、それってアリっちゃあアリなんですよね。 #
by notitia
| 2005-07-08 17:16
| 思うこと
2005年 07月 07日
七夕(たなばた)
七夕(しちせき/たなばた)は7月7日に行われる祭である。五節句の一つにも数えられる。古くは、棚機(たなばた)とも表記し、今日一般的にたなばたと発音するのはその名残である。 今日は七夕なんだ~うん、忘れてました。私が住むこの地方都市でも七夕は旧暦の8月7日にお祭りがあるので、どうしても7月7日というより8月7日の方が七夕っぽいです。 太陰太陽暦では、7月7日は必ず上弦の月となるとのこと…なるほど~と思ってベランダに出てみたが、あいにく雲っていて月は見えなかった。 浴衣の君はすすきのかんざし♪上弦の月だったね~色っぽいね~なぁんてね! たろう彦星とは明日まで会えないので、さみしいのっち織姫…でも、ちゃっかりお願い事だけはしておこうか… 「体重があと10㌔減りますように、宝くじがあたりますように、健康で長生きできますように、明日も晴れますように!」(欲張りすぎかしら?) #
by notitia
| 2005-07-07 23:04
| 今日はなんの日?
2005年 07月 07日
先日、Blogのことで、非公開コメント(鍵コメ)のこと という記事を書きました。
l-majiさんのBlogのエキサイトブロガーで良かった^^という記事にトラバさせて頂いたのですが、そのl-majiさんさんは、sabretoothjapanさんのBlog「山村さん、メッセージ、しっかり受け取りました。 (そして、みなさん、ありがとうございます) 」という記事からトラバして書かれた記事でした。 私は、l-majiさんにトラバを送っただけでしたが、内容はというとsabretoothjapanさんの意見にも感激して、一部文章を引用させて頂きました。sabretoothjapanさんは、l-majiさんのトラバを受けてBlogを訪問されコメントを残しておられましたが、l-majiさんの記事にトラバしている私のBlogも訪れてくださってご丁寧なコメントを残してくださいました。 家に芸能人が訪ねてきてくれたみたいに喜んで(いや、未だかつてそのようなことはないが)、「やっぱBlogっていいよね~これこそBlogの醍醐味ってもんだぁね!」と思ったのですが、さて…ふと考えてしましいました。 sabretoothjapanさんの記事を引用させて頂いているので、sabretoothjapanさんにもトラバを送るべきだったのではないか?l-majiさんが子トラバだとしたら私は孫トラバ?本の又貸しではないけど、又トラバ?友達の友達はみんな友達だから、トラバのトラバもみんなトラバ? やはりこういう場合、私は、sabretoothjapanさんにもトラバを送って「参照させて頂いてます」信号を送るべきだったのではないか?と思うのです。 でも、一度に複数のBlogにトラバを送っている方を見かけますけれど、あれってどうやるんだろう?方法がわからない。 複数トラバも、やり方によっては便利だけれど、でも、トラバしてもらっても嬉しくない~と思ったことがある… とあるブロガーさん…職業ジャーリストみたいで、ニュースに関するコメントが中心のBlogなのですが、独自の視点で小気味よく書いておられるのでいつもチェックしていたのですが、ある記事についてとても優れたコメントがあったのでトラバさせて頂こうとおじゃましたところ、その日の記事が…なんと!赤ちゃん誕生!しかも携帯で実況Blogでして…本来の目的はさておいて、通りすがりの者ながら「おめでとう!」コメントをさせて頂きました。なんていうか…記事も感動したけれど、そういうBlogにめぐり合えたことも嬉しかったし、新しい生命の誕生のシーンに、Blogで…とはいえ立ち会うことができたのですから、このようなことはめったにあることではありません。 おっとと…話を元に戻します。お子さんの誕生の喜びと感動の記事をトラバという形でお知らせくださいました。たくさんの方が「おめでとうコメント」していたので、その全ての方にトラバという形で返信されたのだと思います。あの時は嬉しかったです~ でも、反対に、意味のないトラバには参りました。トラバの目的がよくわからない上、ひどいところになると「あちこちにトラバしてあげてま~す、まあ名刺代わりのようなものと思ってください、これをご縁に我がBlogをよろしくね」です。挙句は「かつてネットで叩かれたイタイ思い出があるので今は身分を明かせませんが、すっごいことやってます(NPO系?)」みたいな記事…そりゃあんた叩かれるはずだって…と思いながら、トラバを粛々と削除させて頂きました。 以前に、「無関係なトラバはミスリードにならないだろうか?」という疑問をもったことがあります。たとえば、私がお気に入りのブロガーさんを訪ねた時、そこにトラバがあったら、そちらも訪ねてみます…なるほど、素敵なBlogだ~と、リンクさせて頂く(Blogのリンクに関してはフリーだと思っていますので)、しかし、全く関係ない記事である場合もあって、それは人気Blogによく見られる傾向なので、まあ仕方ないことでしょう。ミスリードというのは、正しい言い方とは思えませんけれど、自分が好きなBlogの記事にトラバしているBlogならきっと…と、期待してしまうのはそのブロガーさんにしてみても迷惑なことでしょうからね~ でも、少なくともトラバ元の記事に関連した記事があると思いますよね?それがトラバなんだから…なのに、元記事とはまったく無関係でどんな意図があってトラバしたのか意味不明…トラバする側の問題ですよね。 便利な道具…その特性を生かして使いこなすことができたらこんなに素敵で楽しいことはないけれど、一歩間違えたら… Blog始めて一年ちょっと…もう生活の一部になっているこのBlogを大切にしたいので、もっともっと勉強してもっといいBlogにしたいと思います。 #
by notitia
| 2005-07-07 22:19
| Blogのこと
2005年 07月 07日
昨夜、梅干@2005の仕込みを終えた訳だけれど…
ふっと思ったことがあった…過去二回の梅干し仕込み作業はいつもKちゃんと一緒にやっていた。手と一緒に「口」も動かして…つまり、おしゃべりしながらということなんだけれど。 昨夜は一人で作業…これが実に面白くなかった。もともと料理はあまり好きではないし、台所に一人で立っているのはつまらない。 例えば、祖母や母と娘、姑と嫁が縁側とか台所で、梅を選別して焼酎で拭いたり、シソの葉を枝から切って塩でもむなどという作業を、方法を伝授しながら、他愛のないおしゃべりをしながらやっていたのだと思う。梅干しだけではない、味噌を作ったり、料理をしながら下ごしらえのコツとか味付けとか…着物のたたみ方やら保存の知恵とか、それはもうたくさんあると思う。一緒に作業をしながら、母から娘へ、姑から嫁へと代々口頭で伝えられてきた習慣みたいなものがあるのだと思う。 Kちゃんは私の母でも姑でもないけれど、梅干しの仕込みを教えてくれた…梅を拭きながら「これってどう?」「う~ん、いたんでいる梅入れない方がいいからね、それはぺけ」とか「おいしいランチのお店を見つけたから今度一緒に行こうね」まで、会話をしながらだと作業も楽しかった。そうして教わってきたおかげで、昨夜は手作り梅干し三年目にして、初めてシソの仕込み「一人でできたよっ!」だった。 女たちが集まって、世間話や情報交換をしながら、代々その家に伝わってきた伝統を次世代に伝える…バトンリレーみたいなものだろうけれど、とても優れた習慣だと思う。このバトンリレーは絶やしてはいけないと思う。 まあ、そういう私は、若い頃は家事も手伝わず母から何も教わらなかった(母が教えてくれなかったのではなくて、自分が教わる気が全くなかった)ので、次世代に教えられるものは何もない!よってこの件は他の人に任せた!これも立派なバトンリレーだ… #
by notitia
| 2005-07-07 11:37
| 日記みたいなもん
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