2004年 12月 04日
クリスマスのドア飾り |
ふくちゃん花工房で、クリスマスのドア飾りを作ってきました。
リースの土台になる部分は先生があらかじめ用意してくださっていたので、飾りをつけるだけです。材料は、ほとんど近所の山や先生のお庭などにある自然のものを使用。普段から、この季節はあそこにあれが…と観察をしているとか。
飾りつけの材料は、赤い実が「山帰来(さんきらい)」、白いのが「なんきんはぜ」。松ぼっくりと、「こめつが」は金や銀のスプレーで着色してあります。金の細いリリアン糸でぶらさげるのは青リンゴと星と鐘。
以前に習ったアレンジフラワーと同様、ポイントとなるところに大きな松ぼっくりをさします。
空間を意識して、右上を「空」とし左下を「地」というイメージで…などと思ったわけですが、実際にはそんなにイメージ通りにはいかず、途中からはほとんど何にも考えず、あれやこれや配置してみて「ここ!」ってところに思いつくままにさしていきました。先生が全体を見ながら、これはここの方がいいわよとか、こういう場合はこうしたら…など、いろいろアドバイスをしてくださって、最後に雪にみたてて白のスプレーを吹いたら完成!
あっという間に時間が過ぎて…楽しかったです。
さて、明日はクリスマスツリーを出して飾ることにしましょう。いくつになっても、誕生日とクリスマスは「ウキウキソワソワ」だわ~
リースの土台になる部分は先生があらかじめ用意してくださっていたので、飾りをつけるだけです。材料は、ほとんど近所の山や先生のお庭などにある自然のものを使用。普段から、この季節はあそこにあれが…と観察をしているとか。
飾りつけの材料は、赤い実が「山帰来(さんきらい)」、白いのが「なんきんはぜ」。松ぼっくりと、「こめつが」は金や銀のスプレーで着色してあります。金の細いリリアン糸でぶらさげるのは青リンゴと星と鐘。
以前に習ったアレンジフラワーと同様、ポイントとなるところに大きな松ぼっくりをさします。
空間を意識して、右上を「空」とし左下を「地」というイメージで…などと思ったわけですが、実際にはそんなにイメージ通りにはいかず、途中からはほとんど何にも考えず、あれやこれや配置してみて「ここ!」ってところに思いつくままにさしていきました。先生が全体を見ながら、これはここの方がいいわよとか、こういう場合はこうしたら…など、いろいろアドバイスをしてくださって、最後に雪にみたてて白のスプレーを吹いたら完成!
あっという間に時間が過ぎて…楽しかったです。
さて、明日はクリスマスツリーを出して飾ることにしましょう。いくつになっても、誕生日とクリスマスは「ウキウキソワソワ」だわ~
by notitia
| 2004-12-04 17:32
| お花のある生活